2007/11/08

シューベルト アルペジョーネ ソナタ(第3楽章)

 

≪アルペジョーネという楽器が姿を消した現在にあって、この作品はチェロで演奏されるのが一般的となっている。アルペジョーネを復刻し「正しい」姿に戻そうという、ピリオド楽器の連中も殆どいないようなので、その事に異を唱える人は皆無のようです。

 

しかしチェロ弾きの人に聞くと、この作品をチェロで演奏するのは、かなりの困難を伴うらしい。これが、ヴィオラだとその難易度はかなり下がるらしく、気楽にプログラムに載せることができるそうな。これはアルペジョーネという楽器が、音域的にヴァイオリンの領域にまで含んでいることが原因とのことである。

 

 ところが音楽があまりにも美しく魅力的なため、チェロ以外にもヴィオラやギター、さらにはフルートやコントラバス用にも編曲されたりして、演奏されることもあったりする≫

 

 Youtubeにオリジナル楽器による「復刻版」の演奏もあったが、どうも演奏がイマイチな気が・・・

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