「お盆休暇や年末年始の混雑ピーク時に、帰省や旅行をするのは愚の骨頂」と、正月休暇は家でのんびりと過ごすことにしている。今回の正月休暇は、29日の月曜に仕事が休めなかったせいで、密かに狙っていた「9連休」は幻となったが、家で寛ぐだけだから「6連休」でも十分と思えた。ところが休みの過ぎるのだけは早いもので、ようやく正月を迎えたというのに、夜になったら「もう、6連休の半分が終わったんじゃねーか!」と気付いてしまった (/||| ̄▽)/ゲッ!!!
この時に読もうと前もって買っておいた本が山と積まれたまま、なかなか手がつかない。他にも「正月休みには、まとめてあれもこれも」と思っていた計画が幾つかあったはずだが、なんだったかすら思い出せない始末で、気付けば早々に休みも後半に差しかかろうとしているのである。まさに「光陰矢の如し」
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