待望の春の到来である。
一年を通して最も好きな季節は、なんといっても「春」である。
美しい花々が百花繚乱と咲き競う中にあっても、春と言えばまずは「桜」だ。
日本を象徴する美しくも清らかな桜とはいえ、短い春は待ってはくれない。今年も春を満喫せねばならぬ!
目指すは、ズバリ京都と姫路城だ。
ネット情報では、京都はまだ開花したばかりということだが、咲き始めの桜も情緒があるだろう。
上京後も隙を見つけてはちょこちょこ行っている京都も、花見となると実に9年ぶりとは、かつて毎年数度は訪れていた自分としてはビックリ。
一方の姫路城に至っては子供のころに行ったきりで記憶はすっかり忘却の彼方であり、メデタク蘇ったばかりの日本一の名城大天守とのご対面には胸が躍るではないか!
0 件のコメント:
コメントを投稿