2学期に入って早々、実力考査が行われた。結果は、カトーが昨年の第4期定期考査以来のトップ返り咲き。前回第2期定期考査トップを分け合ったマザー、タカミネの両巨頭が2位、3位と前回に続いて「御三家」が三席を占めた。
この年になって12位(第1期)、6位(第2期)とイマイチ振るわなかったコンド―も4位に復帰し、久々に「四天王」が上位に並んだ。続いて、このところ進境著しいお嬢とヨシカワが5位と6位に食い込む一方、7位から10位は麻衣子、ヒムロ、ヒノ、サトジュンと常連が並ぶ。
この年は16位(第1期)、14位(第2期)と低迷し、前回はにゃべっちの後塵を拝していたヒムロも復活した。前回は、自分でもビックリの「まさかの9位」に上がったにゃべっちは、今回は16位に後退したものの、相変わらず試験前すらまったく勉強してこなかった割にはまあまあか。
全体的に、これといったトピックのない「無風」の結果と言えた。
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